こころの3S(整理・整頓・清掃)日記

とっ散らかった心を整えたいので、身の回りの事がらを中心に自分の言葉で文字にしてゆきます。

多摩川の向こうから登る、あさひ

きれいだなぁ

多摩川の向こうから登る朝日。

相手の期待に応える③

「相手がそう思いたいのなら そいいう人物を演じて見せる、、、という様な 役割りをそこで果たしてきた。」 こういう性分が 後々の人生に少なからずの 影響を与える事になった。 自分の本心や性分と 違う役割りを果たさなければ ならない局面も出てくる訳で …

期待に応える②

なんでそんな事が起きてしまうのか。 自分の育った環境の 影響が大きいと思う。 我が家は、私が物心ついた時から 脱サラした親父が起業した 喫茶店を家族で経営していました。 親は商売に忙しかったので 幼稚園や学校にいる時以外は ほとんどの時間をその喫…

相手の期待に応える①

自分は、自分の意に反した 言動や表情をしてしまったり 時にはそういう感情を 創り出してしまう事が結構ある。 もう少し具体的に説明させて貰う。 例えば 大抵は相手がいる場合なんだけど 自分の感情や行動が 相手から誤解されていると察した場合。 意に反し…

胸いっぱいの愛を

暗い書き出しで恐縮です。 あくまで自分の話 気がつくと 心の中が「ネガ」な気持ちに 覆われている。 そんな事が多いと近ごろはっきりと自覚した。 面倒くせ〜 とか 羨ましい とか どうせ俺なんて とか そんな気持ち。 これらの感情 気がつくと まるで古くか…

むき出しの感受性

最近、我ながら 喜怒哀楽の度合いが 大きくなったと感じる。 ちょっとした事で 大声で笑ったり 映画を見て 泣いてしまっていたり。 自分でも驚いているけど 周りはもっとびっくりしている・・・多分。 周りを気にしないで 感じたままにするって 思ったより難…

理想の老後

うーーーーーーん いいお題を頂きました。 朝の通勤2日分合計2時間考えて 行き着いた答えがこれ。 「精神的に悩みや怒り、心配事の無い 自分では悟り(笑)だと思っている状態。」 ここに達すれば、 経済、健康、人間関係など 全ての問題を超越して 理想の老…

プレッシャーにあらがう③

話を戻して取締役会の朝 いつもより早めに座り始めた。 案の定、雑念が雑念を呼び 一向に集中出来ない。 姿勢を整え 呼吸を整えて 意識を整えてみようと 試みるけど 色々な考えが 浮かんでは消えを繰り返す。 暫しトライしてみたけど やはり、うまくいかない…

部内トラブル

職場の同僚とちょっとしたイサカイ発生。 トラブルの元は 従業員の配置についての 双方見解違い。 いや、正確には 見解一致してるんだけど 組織上層部の見解と 不一致が起きてる というのが実情。 同僚の希望する配置案は 元々自分が上層部に提案した案と 合…

ヨガ を始めた

理由は忘れた。 ずっと前から興味があったので むしろ、今更・・・って感じ。 今まで始めなかったのは なにか、キッカケが必要だっただけなのかも。 プチハマりした、座禅とヨガの関係を 知ったのが、トッカカリ。 男性がヨガを始めるにあたり 参入ハードル…

プレッシャーにあらがう②

担当していたプロジェクトで トラブルがあり大問題に発展。 取締役会にて原因と対策 その進捗報告をするハメに。 進捗途中で トラブルの予兆に 気づいていましたから 毎日、「どーしよ、どーしよ」って 徒競走前の「胸ジワジワ感」に やられてました。 取締…

幸せってなんだ?

その昔、明石家さんまさんが 「幸せ〜って、なんだっけ、なんだっけ?」 ってCMで歌ってたのを思い出した。 結構な年齢になったせいか 最近改めて「幸せ」について 考える事が多くなった。 自分には学生と社会人の間に 空白の時間がある。 今でいうとフリー…

プレッシャーにあらがう①

子供の頃からプレッシャーに弱かった記憶しかない。 運動会の徒競走では順番待ちの間に プレッシャーから、胸の辺りが「ジワジワと焼かれる」感じ。 走っている時は、ふわふわ浮いた感覚で現実感無し。 高校生の頃、バンドやってた時もおんなじ状況 社会人に…

「面倒くさい」と向き合う

いつの頃からかはっきりしないけど ちょっと油断をすると、すぐに「面倒くさい」って気持ちに 心を支配されてしまうようになった。 こいつにやられると、何をするにも億劫になって やらなきゃいけない事の「先送り」や「傍観」をしてしまう。 結果、休日は一…